今週9月10日~9月16日までは自殺予防週間だという。

みなさん、知ってますか? 年間どれくらいの自殺があるのかを・・。
毎年秋に公表される「自殺対策白書」。昨年9月の令和年度自殺白書によれば、
令和6年の我が国の自殺者数は20,320人と、統計を取り始めた昭和53年以降で2番目に少ない数値となった。しかしながら、小中高生の自殺者数は529人と、統計のある昭和55年以降で最多の数値となった。

働いているひとの、自殺。

4割は、職に就いているひとたちなのだ。

自殺2万件の原因別上位は、健康問題なのだ。(年齢は合算)

一方で、「勤務問題」も2500件と、多い。
ただし、ひとつが原因となっているとは限らない。白書にはこう注釈がある。
※自殺の多くは多様かつ複合的な原因及び背景を有しており、様々な要因が連鎖する中で起きていることに留意が必要である。
※自殺の原因・動機は、遺書等の生前の言動を裏付ける資料がある場合に加え、家族等の証言から考え得る場合も含め、自殺者1人につき4つまで計上可能である。このため、原因・動機特定者数と原因・動機の件数の和は一致するとは限らない
気になるのは、青少年の自殺。
今回の統計にはないが、もしかしたら「未遂」も多いかもしれず、将来、30代、40代でまた・・・という可能性も。

高校生女性は、2007年から比較すると、なんと倍以上。突出している。
社会環境・構造・自殺。
統計は世相や社会構造を表してるように思う。
職業別・原因別、詳しく見てみると・・。

生々しくも手段別、や、場所別、という統計もある。


配偶者別。


日本は、G7で一位。
何ということだ。G7で一位だという。


若者の自殺をめぐって。
以下、白書第二章で詳しく述べられている。
出典:厚生労働省 令和7年度自殺対策白書 より
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/jisatsuhakusyo2025.html
対策については相当行われていると思うが・・・。

相談窓口に連絡するに越したことはないだろう。

SNSを活用して、相談ハードルをさげるよういろいろやってきたと思うが・・
一方で、AIに相談する人も増えそうだ。そうなると、AIベンダーのほうのガイドラインになるのだろうか・・。
調べて次回報告します。
パブリックコメント
